自動運行システムの運用
事前に撮影場所を、Google map等でご連絡いただき撮影プログラムを組みます。撮影時間や撮影枚数などの大まかなフライトの流れを把握、概算を算出します。
現地では、高度などフライトプランに無理がないか確認(高低差があれば、テストフライトをします)その後、自動運行システムアプリケーションを使用してフライトに移ります
フライトは自動ですが、常に機体とモニタのチェックをして万が一に備えています。
また長年培ってきた写真の技術を生かし、より鮮明な撮影を心がけています