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無人航空機の飛行の許可が必要となる空域について
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空港等の周辺（進入表面等）の上空の領域・Ａ
実績はありませんが、申請など前向きに取り組みます。
150ｍ以上の高さの空域・Ｂ
実績あり。空域の申請をしてから承認をえるまで実日程（休日等外す）10日前後かかります。飛行日程に余裕をもってご相談ください。
人口集中地区の上空・Ｃ
実績多数件あり。諸条件はありますが、承認を得て安全に飛行しています。お気軽にご相談ください。
Ａ・Ｂ・Ｃ以外の空域
どなたでも飛行可能です。操縦に不安な方、許可と承認の書類を作りたい方、ご相談ください。
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無人航空機の飛行の方法
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日中（日出から日没まで）に飛行させること
国土交通省から夜間飛行許可をいただいているので飛行可能です。
但、夜間の目視外飛行はできません。
目視（直接肉眼による）範囲内で無人航空機とその周囲を常時監視して飛行させること
国土交通省から、目視外飛行の許可をいただいているので、目視外飛行可能です。
但、夜間と人口集中地区の上空については、目視外飛行（人口集中地区内で、ビルに回り込んでの撮影など）はできません。
人（第三者）又は物件（第三者の建物、自動車など）との間に３０ｍ以上の距離を保って飛行させること
国土交通省から人（第三者）又は物件（第三者の建物、自動車など）との間に３０ｍ以上の距離を保って飛行許可いただいているので飛行可能です。万が一のためにも、人・物件に対しての損害保険2億円に加入しています。
祭礼、縁日など多数の人が集まる催しの上空で飛行させないこと
承認の実績はありますが、機体に補助電源の装置が付いていないため、お客様の頭の上を飛行させることはできません。又、国土交通省からの承認をいただくのに、実日10日以上かかります。案件がある場合は、お早めにご相談ください。
爆発物など危険物を輸送しないこと
農林水産航空協会 産業用マルチローターオペレーター技能認定書所持
（農薬運搬）
無人航空機から物を投下しないこと
農林水産航空協会 産業用マルチローターオペレーター技能認定書所持
（農薬散布）